ネットで普通に情報検索していると、ちょっとした成金的な芸能人?の「こんな豪華な店で飲み食いしました、とか、高級ブランド品買ったりして、エンジョイしてます」的なSNS投稿だったりが、否応なしに目に入ってきます。
たまたまその手のお店だったり、商品だったりを、ネットで検索したりすると、GoogleやYahooなどのパーソナライズ広告アルゴリズムが、すかさずその検索結果を検知して、自分のネット情報の上位に、類似の情報をたくさん表示するようになって、その流れで、読む気の全くない上記のような記事?も出て来て、非常に面倒この上ない事になります。。
直近で、そういった数多(あまた)あるネット広告の中に、たまたまユニセフが、つい最近のベネズエラの大地震の支援のための募金を募集する記事が掲載されて、「お金が余っている訳ではないが、自分もそろそろ、人様に還元していく年齢になって来たから、困っている人達にユニセフ経由とかで少しは役に立つ事でもしようか...」と考えて、「マンスリープログラム」という、毎月少しずつ寄付するプログラムに応募してみました。
正直、高級車や高級飲食店・高級ブランド品にお金を惜しまずに、消費・投資している人達の話を目にするにつけ(殆ど、無視しているつもりだけど、中には不用意に開いちゃう事もあり)、なんでその余っている金を少しでも困っている人に回してあげないのかなぁ....と残念に思ったりしている訳なんだけど、
一方で、今回のユニセフのマンスリープログラムに応募したきっかけは、実は「申込んでくれた方には、ステンレス・マグボトルを進呈」というプレゼント品に惹かれたという事もありました。。
5月からそのマンスリー・プログラムの寄付を始めて、先週、そのお礼としてマグボトルが届いて、「なかなか、シャレたボトルで良いな。。」と気に入っている所なのですが、よくよく考え直すと、「これって結局、自分の物欲が影響して成り立っている寄付行為だよなー、気持ちの中で金持ち批判しても、ある意味、大して差が無いわけだ」と、少なからず反省することに。。
最近全然報道されなくなりましたが、自分が海外で一番心配な所はガザ地区、そしてウクライナ、その後にアフリカ各国の子供達の食糧・衛生事情、といった感じなんだけど、
テレビ局やYahooのトップニュースは、どうやっても視聴率至上主義から脱せないので、そういった海外の人道的なニュースや話題は視聴率が全く稼げないために、どうしてもくだらない芸能人や政治のトホホなニュースばかりになってしまうのだと思うけど、何とか、日本人に世界に目を向かせてくれるニュースや記事が増えないものかな。。
まぁ、下記の日経新聞の記事にある通り、TV視聴者も有権者も、基本的には、半径5メートルの出来事にしか興味が無いので、何万キロも離れた他の国の話なんて興味が起きないんだよね。。
この記事のポイントとして、このような記載が。。
「永田町も短期志向を強めている。経済財政や社会保障・税に精通するベテラン議員は「有権者の関心が半径5メートル内のことに集中するようになった」という。現に目に見えている自身の問題で手いっぱいというわけだ。。。」
そう書いたところで、下記に書いたブログでの、ローマクラブが取りまとめた「成長の限界」の話を思い出しました。。
何とか、自分だけは視野を広く持っておきたいなと思った、文月(7月)初めの話でした...
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