シニア vs 学生

とりあえず、ワールドカップの予選(グループリーグ)は、日本が何とか勝ち抜けてくれて嬉しい限りです。残念ながらチュニジア戦の予想スコアはズバリ当たりませんでしたが、それを大きく上回るスバラシイ結果で、スウェーデン戦も何とか引き分けで済んだけど、喜ぶのもつかの間、次は結局、ブラジル戦です。

日本のメディアは、ブラジルとの親善試合に日本は勝っているいるし、「行けるんじゃね?」という雰囲気になってますが、正直、勝てる確率は30%くらいかな。。

特に、去年の10月にブラジルとの親善試合(日本に来て試合をしてもらうのに、日本サッカー協会がわざわざ招待費を負担しているらしい)をやって3-2で逆転で勝ったけど、下記のfootball channel記事の通り、その時のブラジルのメンバーは4人だけが同じで、それ以外はほぼ入れ替わっている状況なので、前回の実績はアテにならず、今回も勝てるという保証にはならない。。

ただ、審判のジャッジや、ちょっとしたアヤ(運?)で試合は変化するものなので、どんな形でも良いので勝ってもらいたいものです。。 自分の予想スコアは、チュニジア戦と同じく再び2-1の勝利としておこう。


で、本題ですが、カンヌ映画祭で4冠を獲得した「シラート(SIRĀT)」という映画が、ちょいちょい、映画トピックとして取り上げれていたので、「いっちょ、観に行っとくか」と言う事で、渋谷の「Bunkamura ル・シネマ」で観て来ました。。

ちなみに、「シラート」の公式サイトはこちら。。↓

JーWAVEの別所哲也の番組の中に出て来た映画評論家(名前忘れました)が、「今年一番の映画です。絶対に観てください!」と言っていたのと、カンヌでも幾つか賞を取ったという事だったので、外れは無かろう、と思って、ちょうど平日の午後に休みが取れたので行って来ました...

ル・シネマのフロアはこんな感じ...

で、チケットを買うのに、事前にネットで買おうと思ったのだけど、登録してあったアカウントのパスワードを忘れたため、止む無く「ル・シネマ」1階のチケット売り場に並んでチケットを買いました。

自分の買う番になって、窓口を見てみると、以下のチケット案内看板が。。

「んん⁉、ひょっとして俺、シニア扱いになるじゃないか?」と気付き、安く観れて嬉しい気がしつつ、俺って、もはやそんな歳になったのか、と寂しいような気もしていたら、、更によくよく案内板を見ると、

「んんん⁉、もしや俺って、シニア料金の前に、大学生料金でいけるじゃね?」と心の中でつぶやいてみた上で、すかさず通っている京都芸術大学の学生証を出して、「学生料金になりますかね?」と聞いてみたら、「はい、大丈夫です」と言う事で、学生料金の1,200円で観ることが出来ました。

まぁ値段は正直どうでも良いのですが、60歳の自分と、大学生の自分、という複数キャラで、大学生の自分が勝った(という事でも無いような気もするが..)という、2つの属性を持つ現在の自分に苦笑らいしつつ、結果として大学生の身分でシラートを観る事になりました。。

自分の学生証と、当日買ったチケットがコチラ...↓(苦笑)

で、肝心の「シラート」の中身というか、映画としての評価ですが、確かに、後半では予想だにしないストーリーが展開されるのですが、中盤まではあまり変化がなく、結果として、この映画が言いたい事は、観る側に判断が委ねられるような映画で、正直、「う~ん、この監督が言いたかった事は何なんだろう。。」という感じにはなりました。(一応、あらすじは伏せておきます)

ちなみに、 「SIRĀT」という単語の意味は、アラビア語で「道」を意味し、イスラム教の終末論では天国と地獄の上に架けられた極めて細い橋(審判の日に人が渡る橋)を指す語という事らしい。

(映画の中でもその様な説明が出て来ます)

このSIRĀTは、前半をスペインの峡谷で撮影され、後半の砂漠地帯を旅?する場面は、モロッコから西サハリ(アフリカ大陸の西端)で撮影されたそうです。

よくよく考えたら、前回のこのブログに書いたように、スペイン・モロッコ・(ポルトガル)は、次回2030年のワールドカップの共同開催地じゃないか!という事に気付きました。。

4年後だけど、やはり、次回のワールドカップは現地に足を運んで、そのついでに、出来る事なら、このSIRĀTの撮影地エリアにも足を運んでみたい、という気になりました。。

(その時には、もはや学割は使えないのは分かっているではあるが..)

サッカーも能動的にプレーすれば状況は可変するけど、人生も、自分で色々な変化を選択して行くと、状況は可変するものだね。。 今回は、学生の勝利でした。。

















レオンな生き方

愛犬レオンとサッカーをこよなく愛し、たまにパラグライダーで空を飛んでるバブル世代が、趣味や世の中の出来事など好きなことを語ります

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