世の中、NFTのアート作品などが流行りですが、そこまで進んだ話ではないものの、最近、目にしたアート絵画の中で興味を持ったものを紹介します。
1つ目は、レオンの体調が悪くなって罹った近所の動物病院の受付に飾られていた「サラ・カードル」というハワイ在住のビーチ絵画の画家です。レジンという樹脂系の素材を使ってとても綺麗なビーチの絵画を描いています。
そしてもう一人は、ナイジェリア在住の「メイヤー・オラジード」君です。
まだ17歳の建築を専攻する職業訓練学校生との事ですが、木炭で驚くほど繊細な人物画を描いていて、それを取り上げた記事を見て、とても感銘を受けました。
オラジード君の作品は一般に流通していない様ですが、サラ・カードルの作品は、是非どこかで手に入れたいなと思っています...
美術品の価値は正直よくわかりませんが、こういった自分の直観で気に入った作品を手に入れて身近で見れるようになったら、とても幸せだろうな、と思いを巡らせています...
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