いま、アチラもコチラも、猫も杓子もAI流行りですが、20年~10年くらい前はAI以前に、ロボットの進化に注目がされてました。
人工知能(AI)が大きくクローズアップされる前の人工肉体?(ロボット)の開発の話です。
そういった流れで、ロボット開発ベンチャーの「ボストン・ダイナミクス社」に注目して来たのですが、しばらく、鳴りを潜めているなと思っていたら、最近、新しいロボットを開発したとのニュースが載っていました。
ロボットも色々と夢を与えてくれるな~、と思っているのですが、上記の記事の中で紹介されている新型アトラス001という機種?の動画(Youtube)を見ると、記事にも書かれている通り、ちょっと動きがターミネーターにも似ていて、ヤバイです。
目の前でこの動きで床から立ち上がられたら、自分に危害を加えたりしないよなと言って、結構ビビると思います。
はてさて、人工知能やロボットが将来どこまで進化するのか、気になるところです。
30年後の世界が正直、予測できませんが、これらの人工物が戦争の主役になっていたりしないように、今よりも良い世の中になって欲しいなと切に思います...
0コメント