X(旧ツイッター)は、自分で投稿する事は無いのですが、ほんの数人をフォローしています。
その中の一人に、イーロンマスクがいるのだけど、先日、以下の投稿がポストされて、そのコメントの意味が良く分からず、ちょっと探してみた所、どうやらシェークスピアの著作のハムレットの台詞「To be or not to be, that is the question」を引用したものだろうという理解に行き着きました...
念のため、ウチに以前ホームステイしていたソフィーにLINEで聞いてみたら、やはり、「ハムレットの台詞の引用だよ」、との返信でした。
ソフィーの返信で気づいたのは、日本語でネットスラングという言い方をしますが、英語(アメリカ)では、多分、computer programming languageというのですね。
(ソフィーは、イーロンマスクと同じペンシルベニア大学出身。。)
確かに、programming言語のうち、C言語では、not を!で表記していたような。。
「TO BE」は、仕事で「AS IS 、TO BE」として資料を作ったりするので、「生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ」という有名な台詞だけは知ってましたが、ハムレットの台詞としては初めて英語の意味を認識しました。
確かに、シェークスピアの作品で4大作品として、「ハムレット」、「オセロ」、「リア王」、「マクベス」ってあるけど、振り返ると、シェークスピアの作品って読んだ事なかったなぁ...
早速、本屋でハムレットの単行本を購入しました。。我ながら、影響されやすいなと...
2B or !2B pic.twitter.com/tt1PvQvtm2
— Elon Musk (@elonmusk) December 16, 2023
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