カタールワールドカップ

既に決勝戦が終わって2週間が経とうしていますが、ワールドカップ、楽しかったです。
もちろん日本代表を応援していたのですが、決勝のアルゼンチンVSフランスの試合を見ると、日本はまだまだこのレベルには届かないなぁーと思いましたね...両チームとも、マジで上手い。

アルゼンチンの選手は、もちろんメッシやディ・マリアは別格に上手いのですが、それ以外の選手の中では、7番をつけていたデ・パウルというスペインのアトレティコマドリーというチームに所属している選手が目立っていたように思います。個人的にはこういうプレーヤーが好きです。

日本に立ち返ると、予選リーグを突破した実績を受けて、森保監督が続投することが決まりましたが、こちらも個人的には残念で仕方が有りません。カタールワールドカップまでは森保さんで行く事は致し方無いと思いましたが、やはり主導権を取るようなスタイルに変えて欲しいと思っているので、他にも候補として名前の出ていた元ベルギー監督のロベルト・マルティネスや、東京オリンピックでメキシコ代表の監督をやっていたハイメ・ロサーノあたりに引き受けてもらいたかった...

是非、4年後はもっとワクワクするサッカーに変えて貰えることを祈っています。。

余談ですが、下記の記事を見て、アルゼンチンとか南米の国は、本当にサッカー自体が生活そのものであり、生きがいなんだな、と思いました...




レオンな生き方

愛犬レオンとサッカーをこよなく愛し、たまにパラグライダーで空を飛んでるバブル世代が、趣味や世の中の出来事など好きなことを語ります

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