秋に向けたアルコールの仕入れ作業

本当にまだまだ暑いですな...
9月中旬でもアチコチで35℃って...やっぱり異常...

で、秋シーズンに向けて、幾つか楽しめそうなお酒を見つけて、仕入れています。

一つは、新宿のフラメンコレストランで飲んだ「mahou(マオウと発音するらしい)」というスペインのビールメーカーの「DUNKEL」という黒ビールです。
非常に濃い味でとても印象的だったので、ネットで探して何本か買いました。
まだ少し残っているので、秋口にも楽しもうかなと。

次は、清里テラスで買った地元の白百合醸造というワイナリーが作っている「内田葡萄焼酒」というグラッパ(ブドウの搾りかすを発酵させた蒸留酒)です。

ベリーAという品種から作られた酒ですが、まぁさっぱりしていい感じで飲めます。

もう一つは、Amazonで買った、同じく山梨のサントリーのワイナリーで2018年に生産された「登美の丘」というワインです。こちらは、まだ開けていません。。
なかなか完成度も高いようで、もう少し涼しくなって赤ワインを楽しめる感じになったら開けようかと思っています。

そしてもう一つは、焼酎の「百年の孤独」

近所の酒屋で定価で売ってたので思わず買っちゃいました。

楽しい「食欲の秋」を迎えたいですね....

ただ最近、プチギックリ腰になったりして、ゴルフをキャンセルしてたりするので、飲み過ぎには要注意。。




レオンな生き方

愛犬レオンとサッカーをこよなく愛し、たまにパラグライダーで空を飛んでるバブル世代が、趣味や世の中の出来事など好きなことを語ります

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